ドゥテルテ大統領が就任してはや一ヶ月が経とうとしている。

すでに日本でもニュースになっているが、麻薬王と対談して殺すぞ
と脅すなど、相変わらず型破りな人である。

そんなドゥテルテ大統領が先日フィリピンのニュースで驚くべき事をして
取り上げられた。

それは、ケソンシティーで起きた出来事である。

大統領は、朝ライダー服とフルフェイス のメットに身を包み、
大型バイクを一人で護衛もつけずに一般道路を走行。
しかし、一般道路はフィリピン名物の物売りが路上で販売していて
中々上手く進めない。しかも一般市民も縦横無尽に道路を横断。
マニラを走ったことある人ならわかると思うが、非常に危ない。
それが渋滞の一つになっている事は間違いないだろう。
向かった先はケソンシティーの市役所。

颯爽とバイクから降りて市役所にフルフェイスのメットを被ったまま入口へ。
もちろんそこにはガードマンが。
しかしそのガードマン、椅子に足を組んで座り両手を広げて偉そうに
座っている。
入口でガードマンの目の前でメットを取る。
すると、ガードマンは飛び上がってびっくりしたそうだ。(当たり前だが)
ガードマンは起立敬礼して立ちすくんでいると、ドゥテルテ大統領は
「まあ、いいから座ってなさい」と。
しかし座れるはずもなくただ立ちすくんでいた。

そして、中に入り市長を呼びつけ、「ケソンシティーの道路すべては
車、バイク以外走行禁止。物売りが立ち入る事も禁止」
この他にもいろんな話はあったと思うが、やはり只者では無い気がする。

大統領が一人で行動すること自体、異常な行動なのに。

まあ、これで治安や渋滞が減れば外国人としてはうれしい限りだが。



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