フィリピンと車いじり

主にフィリピンについての情報を発信しています。また、気になった車の情報、動画も随時発信。

底抜けに明るくホスピタリティ旺盛な人々、それがフィリピンの魅力です。
物価が安くショッピング天国でもあり、安価に高級エステ体験もできます。食事も比較的日本人の口に合いますし、世界各国の料理、気軽に入ることのできるファストフード店も多くあります。
最近人気の遊びスポ ットへGO!☆アンヘレス到着時よりあなたの世界☆





昼は観光やマリンスポーツなど大忙しのフィリピン。すっかり遊び疲れて夜はおとなしく・・・してしまうのはもったいないです!


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天然精油の虫よけ剤 虫よけカコーン(蚊来無) 4個セット




デング熱はいつ襲ってくるかわかりません。
デング熱はここ10年くらいの間に多くの人が感染するようになりました。
デングは熱帯しま蚊が媒体し、「マニラなどの都会で繁殖します。」
しかも昼間に活動するという厄介な蚊です。
デング熱にかかると、高熱、頭痛、関節痛、筋肉痛さらに吐き気、血圧の上昇と低下などマラリヤ以上の苦しみで、死亡する場合もあります。
・回復には数週間必要です。
・体験者によると死ぬほどの苦しみだと聞きます。
・現状はデング熱に対する特別な予防ワクチンはありません。
蚊に刺されないことが唯一の予防法です。
そこでこちらの商品、火も電気も使わない!天然精油の虫よけ剤 。虫が嫌がる天然ユーカリ精油を使用。是非フィリピンに行くお供としてお持ちください。
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2015年03月

SMパンパンガの敷地内にSKY RANCHという遊園地
が出来たので早速いってみた。
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モールで買い物を済ませて、閉店から涼しくなった夜に行くのがオススメ。
日本の様に、最新の乗り物がある訳ではないが、結構本格的な遊園地。
敷地面積もさほど広くは無い。
入場料は無料だが、乗り物に乗るのにチケットをその都度買わないといけない
のが不便。まあ、小さい遊園地だから例えば1日券とかあっても持て余してしまうだろう。
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観覧車が一際目立つ。
ハイウェイを走っていても直ぐにわかるだろう。
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観覧車に乗ってみたが、だいたい一周15分程度で、中はエアコンが効いて快適
だが、外側が曇ってしまうので冷やしすぎに注意が必要。
料金は観覧車が一番高くて1回PHP150
庶民には高い乗り物なので、待ち時間無くスイスイどれでも乗れるのがうれしい。

周遊電車に乗ってみた。
ジェットコースターは2基ある。
一つはそんなに激しくない。もう一つは、ループが一つある。
フィリピンにしては結構絶叫マシンなのでは。 にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
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SAND BOXに行ってきた。
場所はporacアクセスロードにある。


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非常に綺麗な道。
クラークとポーラックを結んでいる。
クラーク側からだと、高速に乗らないと来れない。
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目印はこの小さい看板。
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あとはクラーク側から走って来るとALVIERAのこの表示が目に飛び込んでくる。
遊ぶ場所はたいがいそうだが、ゲートにセキュリティーサービスがいて、入場人数
を伝える。
ゲートから、目的地までは未舗装路。ゆっくり走らないと車がやばい。
2,3分走ると目的地が見えてくる。
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皆、ヘルメット着用。
そして近くには救急車も待機。
なんか、ちょっと不安になる。
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結構な高さがあり、高所恐怖症の私は無理かもと思ってしまった。
皆で、入口まで移動。
すると下記の写真の注意書き。
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私には、2歳と8歳の子供がおり、中に入っても何も体験できない事が
わかった。
やはり、子供がいると、子供優先。
スンナリ諦めて帰る事に。
私は、心の中で ホット 胸を撫で下ろしたのは言うまでもない。



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新しい車が結構走っているのには驚きました。
前回渡比したのが1年前ですが、その頃に比べ
断然車が増えて、しかも新しい車が多くなっている。

マニラは結構色んな高級車が走っていたが、アンヘレス
でも高級車が走るのを見かけるようになった。
BMW,メルセデスベンツ、レクサス、アウディーなんかも
普通に走るようになった。
なかでもビックリしたのが、この車。

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これはSMクラークの駐車場でみつけた。
まさかポルシェケイマンがこんなところで見れるとは思いもしなかった。
しかもこいつはGT4で日本での価格は車体本体で10,640,000円!!
どんな人が乗っているのだろうか。
その他にも写真は撮れなかったが、GTRを運転するアメリカ人も見た。
フィリピンの道路事情はあまり良いとはいえないので、このような高級車
を運転するのにはさぞかし気を使う事であろう。

トヨタのディーラーに行って見積もりをしてみた。
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フィリピンではあまり見かけないプリウスを見積もってもらった。
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PHP1,720,200!!日本円に今のレートに直すと4,644,540円!!
プリウスに400万以上も出すのはちょっと??です。
それでもトヨタ86なんてPHP2,000,000以上もするのに結構走っている。
しかもこの2台は値引き0だと言われた。
値引きがあるのはINNOVAという日本で売っていないセダンと100万ペソ以下の車だけらしい。
もう少し色んなメーカーを歩きたいが、たかがこの見積もりを出すのに30分近く
かかった。
そして、話をしているとすぐに1時間以上たってしまう。
帰国までに1日かけて回る事にする。


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マニラの渋滞の模様です。
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どこまでも続いていてこのままここから動かないのでは?!と思ってしまう。
マニラからアンヘレスまで通常3時間「約70Km」なのだが、この日は5時間
かかった。

無法地帯のマニラの交通状況。
もう車線なんて関係ありません。行きたいところに自分勝手に割り込み
してきます。
横断歩道なんて関係ありません。渋滞を良い事に歩行者が道を好きな
ように渡ります。



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3月20日にPR431(フィリピン航空)にて4月2日までの予定で
出国しました。

久しぶりのフィリピン航空でしたが、乗った飛行機はモニターが無く
とても退屈。まあ、約5時間のフライトを寝て過ごすので関係ないといえば
それまでですが、最新の映画を見るのを楽しみにしている人にはがっかり
ではないだろうか。

フィリピンに入国する際、記入する入国カード、税申告書、そして検疫カード
を飛行機内で記入。前は検疫カードは無かった気がするが・・・。

ターミナル2について、フィリピン航空はバスで空港内に移動。
イミグレーションは黒山の人だかり。
相変わらずの混雑!
凄い入国人数にもかかわらず、」空いている審査官のゲートはたったの3つ!!
早くもフィリピンの洗礼が始まる。

約30分程の行列を並び、やっとの事で荷物受取のターンテーブルに。
そこにも邪魔なカートをターンテーブルギリギリに持って来ているフィリピン人
の人だかりで寄り付く事も出来ず・・・。
遠くから取りあえず荷物を見る事に。

今回は大阪、名古屋、そして私の出発地成田の3つの地域の荷物が一つの
ターンテーブルに。

これではごった返すのも無理は無い・・。

相変わらず荷物が全然流れてこない。30分、40分・・・と待っていると待ちきれず
フィリピーナたちが、周りにいるスタッフに詰め寄る場面も。
長い日本生活で、考えが日本的になった方たちであろうか。

結局荷物が出るまで1時間も待った!!

荷物を持って税申告を提出。そこで久しぶりのターミナル2。すんなり通過。
なんのチェックもなくビックリ。今までターミナル1や3ばかりで結構荷物を
チェックされることが多かったので、なんか拍子抜け。ターミナル2はこんなに
簡単だったっけ と思ってしまった。

フィリピンのファミリーと合流し、大渋滞のマニラ市内を抜けてAngelesに向かう。

しかしその渋滞半端じゃなかった。まるで動かない。
そう、昨日は金曜日。そしてmahal na araw(Holy week)が3月30日
から4月5日まで行われる
のでその渋滞が始まっていると。これはクリスチャンのお祭りである。
その模様はまたお伝えする。

しばらく渋滞を進むと事件発生!!
いきなり警官がフルスモークの私たちの車の中を覗き込み始めた。
嫌な予感である。
そしてドライバーに窓を開けるように指示、いきなり免許証を取り上げられてしまった。
理由などない、ただお金を払わないと免許は返さないと馬鹿げた事を
ほざく警官。
私、日本人が乗っていると確認しカツアゲである。
しかも請求金額がかわいい。たったP200である。
五月蠅いのでさっさと金を渡し、悪徳警官に立ち去ってもらう事に。
ファミリー達は、みな凄い怒っていたが、まあそこで逆らって拘束されたり銃でも
突きつけられてはたまったものでは無いのでこれでよかったかも。
到着早々、フィリピンらしさを味わった。

帰国まで、現地の様子を出来る限り記していこうと思う。

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