御嶽山が27日に噴火して3日が経った。
行方不明者の安否がわからない家族は寝ることすら
出来ないであろう。
毎日報道されているので、詳しい内容は周知の通りである。

このことは28日から、多くの海外のメディアでも取り上げられている。
その為か、asawaの家族から、心配の電話やメールが毎日来る。
フィリピンからだけではなく、USAにいる叔父からも状況の報告を知りたいと
メールが来る。
私の家は、御嶽山から直線距離で約60Kmなので無理もない。
近くの高い山に登れば、その姿を見ることが出来る。

比較的近い場所なので海の向こうで心配するのも無理は無い。
しかし、幸運にも風向きのかげんか、火山灰、ほとんどふってはいない。
ただ、私の実家は御嶽山の南側なので、昨日行って見ると薄っすらと車に付着
していた。(掃除をしていて写真を取るのを忘れてしまった。)

フィリピンのABS-CBN.comでもHPに取り上げている。

その中に印象的な言葉は
「TV映像では、オレンジと迷彩服を着た救助隊が歩く足元はまるで月面の景色
のようだ」
普段であれば、紅葉のシーズンで非常に綺麗な景色を楽しませてくれるのだが
今は変わり果てた姿である。
この先、木曽地域に経済的打撃は大変大きなものとなる事は間違いない。
とても心配である。

今回の噴火は、海外では噴火予知の難しさとして多くが取り上げられている。

地震、津波、噴火 どれも人知を超えた自然災害をもたらす。
我々人間など、この自然界にとってはちっぽけな物である事を改めて思い知らされた。

今も警察、消防、自衛隊が救助活動を行っているわけだが、今また火山性微動が
増えてきており、心配である。捜索にあたる方々の2次災害だけはなんとしても
避けなければならない。

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